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お家にいるワンちゃん・ネコちゃん、体型は大丈夫ですか?

こんにちは。今年5月に入社いたしました、愛玩動物看護師の前田です。

前回体重とカロリーのお話が出ていたと思いますが、今回はワンちゃん・猫ちゃんの体型についてお話させていただきたいと思います。

 

お家にいるワンちゃん・ねこちゃんが今どのくらい体重が増えているのか、減っているのかを知るために、病院の診察台の上で、もしくはお家の体重計で定期的に測っていらっしゃってる方が多いと思います。

しかし数字だけ見ても、今の体型が適切なのか、そうでないのかを判断するのは難しいですよね。

 

BCS(ボディ・コンディション・スコア)

という言葉をご存知でしょうか。

ワンちゃんや猫ちゃんの適正体重を評価するための指標で、「痩せすぎ」、「適正」、「肥満体型」を見た目と触診で

5段階、または9段階で評価します。

引用元:環境省 飼い主のためのペットフード・ガイドライン

 

まず、横から見て下腹部はくびれて上に持ち上がっているかどうか

胸から腰部分を手で持ち上げるように触ると分かりやすいと思います。

上から見たウエストはあばらから下腹部にかけてくびれがあるかどうか、両手で肋骨から腰にかけて撫でてあげると分かりやすいです。

最後に、上から両側の肋骨を触ってみます。

肋骨は触れるでしょうか。ゴリゴリと浮き出ているでしょうか。それともお肉ばかりで肋骨が触れないでしょうか。

触ってみたけどよく分からないな…という方は、

当院にこのような模型があるので是非、参考にしていただけたら幸いです。

触ってみたい方は是非、スタッフまでお申し付け下さい。

丁度いい体重!と思っていてもこのように細かくチェックしてみると実は肥満気味だったり、痩せ気味だったり…

と日々の体型の変化に気づくことが出来ます。

痩せすぎでも太りすぎても、ワンちゃんや猫ちゃんの不調につながってしまうので、是非お家でチェックしてみてはいかがでしょうか。